FC2ブログ

こころのバリアフリー

先日のおしゃべり会で、記憶に残った言葉があります。
それは、『こころのバリアフリー』
自分を健常者と思っている人は、身体障害者と健常者の間に勝手に線引きして、
身体障害者は弱者であり、かわいそうな人という思い込みがあります。
だから、何かをしてあげなければ。。。

この考えは、危い。こころの中に差別・区別があります。


おしゃべり会で、そう気付かせてもらいました。


視力が弱く、眼鏡をかけている人は、障害者なのか。目が見えない人は障害者なのか。
聴力が弱く、補聴器を使っている人は、障害者なのか。音が聞こえない人は障害者なのか。
味覚障害の人は障害者なのか。
妊婦さんは、障害者なのか。
障害者手帳を持っている人が障害者なのか。
お年寄りで、歩くのがままならない人は障害者なのか。


それは、障害者じゃないよ。
うん、その人は障害者だよね。
と思っていませんか。


良く考えると、みんな不便をかかえている人なんですよね。
不便な人は不幸か、それは、その人の考え方、捉え方しだい。

障害者といわないで、不便を感じている人と読み替えようと思います。
不便を感じている人が、できるだけ快適に過ごせるように。
そして、まずは、不便を感じている人を見つけられる力を備えないと。。。


そう思ったのでした。

スポンサーサイト
Comment (-)